オスグットの対処について

2017年8月22日

こんにちは。

はまっと整骨院&はまっとラボの曽根です。

本日は、成長期の学生に多いオスグット病に対する私なりの所見をお話させていただきます。

スポーツをやられている学生は、オスグット病という言葉を聞いたことがある学生が多いのではないでしょうか?
オスグット病とは、脛骨という骨の脛骨粗面という部分が、大腿四頭筋のけん引力により?がれるように骨が隆起してしまう症状を指します。


オスグット病の症状は、先ほど挙げた骨の隆起。運動時痛。膝の屈伸痛や患部の炎症所見があります。
対処法として、教科書的には、大腿四頭筋の柔軟性を高めましょうと指導され、大腿四頭筋のストレッチを処方されます。

ここで、疑問があります。
「多くは膝の曲げ伸ばしで痛みが出ます。大腿四頭筋のストレッチは膝を曲げて行います」
これって、矛盾してないですか?
痛いのに、柔軟性が大事だからということで、ストレッチしますか?

オスグット病の方は、やはり四頭筋の柔軟性が落ちていると思いますが、私はそれよりも四頭筋と拮抗するハムストリングスに着目しています。今まで見てきた学生は、多くの場合ハムストリングスの筋力低下がみられました。ハムストリングスの収縮がうまく機能していないために、過度に大腿四頭筋が収縮してしまい異常を起こしているように思えます。
ハムストリングスは、ジャンプの着地などブレーキングの役割をしています。その役割の筋肉がうまく作用していなければ、膝に強い負担がかかるのは想像できますよね。
もちろん、全体像を見ていくともっといろいろな要因が上がります。殿筋・骨盤の前傾、後傾。膝のknee-inやknee-out、体幹の強さ、動きの多様性など・・・・。
ただ、今回はハムストリングスに視点を向けてみました。ハムストリングスに等尺性のトレーニングをかけた後、膝の曲がる角度をチェックしてみて下さい。その大切さがわかると思います。

当院でしっかりとした、機能改善行いませんか?
浜松でオスグッドでお悩みの学生お待ちしております。

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℡053-442-2502
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