はまっと整骨院の曽根です。
今回は、手首の痛みについてです。
当院には、テニス選手が多く来院します。
秋の新人戦で、日々練習量が多くなっているせいか、手首に症状を訴える選手がいます。
手首の痛みは、様々ありますが、
今回は、手首の小指側の痛みについてです。

手首の小指側には、三角繊維性軟骨(TFCC)と呼ばれる組織があります。
簡単に言うと、クッションのような役割をしている組織です。
これが、使いすぎやカラダの使い方など、様々な要因で負担がかかり痛めることがあります。
さらに、軟骨組織なので、損傷をすると治りにくく、ドクターによる診断を当院では勧めています。
ただし、当院では、出来る事があります。
それは、体づくり、動きづくりです。
手首になぜ負担が加わったのか、考えたことありますか?
フォームが悪い、練習のし過ぎ、など監督やコーチから指摘があるかもしれません。
すぐに改善する事できますか?
それで手首の負担減りますか?
当院は、体づくり、動きづくりを通して、負担を減らす方法を具体的に提示出来ます。
本気で現状を変えたい方、お待ちしております。
初めての方も、当院のLINE@などでメールを頂ければ、いつでもご相談に乗ります。
LINE@登録
ご予約の方へ
浜松市南区楊子町508
電話053-442-2502