野球肘の予防を伝えたい

2018年10月24日

こんにちは。はまっと整骨院の曽根です。


今回は、野球肘について伝えたい事があります。



野球肘というと、肘周囲の様々なケガの総称として呼ばれています。

例えば、

内側上顆炎

内側側副靱帯

などなど、ほかにも肘周囲の疾患で野球肘と診断を受けることがあります。



原因としましては、投球動作の未熟、股関節の柔軟性の低下、肩甲骨の安定性、体幹の安定性、姿勢の問題などなど、多くの要因が挙げられます。



そこで、今回1つ野球肘に関する予防法を姿勢の面からご提案させていただきます。


姿勢を評価する中で、猫背や肩が内巻きのポジションをとっている選手が見受けられます。


猫背や内巻きの姿勢は、日常生活でも一般的によくない姿勢と認識されていると思いますが、
野球の投球動作でも、肩や肘に負担のかかりやすいポジションになってしまいます。


猫背の姿勢をとると、僕らの肩は関節の可動域が狭くなります。
特に上方へ肩を動かす方向の制限が出やすいです(屈曲や外転)

ということは、投球時に肩や肘を上げようと思っても猫背の姿勢が、肩関節の制限因子になってしまい、
肩や肘を理想のポジションまで上げることが出来ません。

すると、肘が下がってしまい、肘への負担が大きくかかってきてしまいます。
このストレスが蓄積してくると、いわゆる野球肘のリスクが高くなってしまいます。



野球肘の予防エクササイズ編

そこで、猫背の改善をすることで、野球肘の予防につなげていきたいと思います。


【胸開きエクササイズ】



横向きで、両手を頭の後ろ、股関節を90度に曲げます。




ゆっくりと反対方向へ胸を広げていきます。




しっかりと胸の広がりを獲得し、さらに肩甲骨を背中に引き付ける意識を持つことで、
猫背のポジションを改善していきます。


動画でもご紹介


つらい野球肘にお悩みの選手のあなた、ぜひ日々のコンディショニングにこの胸開きの体操を取り入れて頂いて、
ケガの予防、さらにはパフォーマンスアップにつなげて頂きたいと思います。



また、当院では、トレーニング指導やコンディショニングづくりのサポートをしています。
ケガや体づくりでお困りの選手お待ちしております。



トレーニング&コンディショニング
高校生3400円
中学生以下2700円
一般6000円




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